COMオブジェクトを呼び出す。
COMオブジェクトの呼び出し
COMオブジェクトを呼び出してみます。
MSH C:\> $ws = new-object -com wscript.shell MSH C:\> $ws.popup("Popup Window Test", 10, "Title", 64)
ちゃんとポップアップしますね。(画像参照)
Beta2でCOMが利用できるようになったということは、
WSHで実現できる事の大半は、MSH Beta2で実現できるということです。
などなど、何でもできますね。
もちろん、.NETを利用した方が楽な処理もありますが、
COMオブジェクトが利用できれば、過去の資産を有効に使えますね。